腕時計選びをパーソナルカラーで診断!自分に似合う腕時計とは?

パーソナルカラー診断とは 話題

腕時計は高価なもの。せっかくだったら自分に似合う腕時計を身につけたいものですね。せっかく吟味して購入したけれど、すぐに飽きてしまったり、コーディネートの中で悪目立ちしてしまったりという経験がある方も多いのではないでしょうか。それは、腕時計とあなたのパーソナルカラーが合っていないことが原因かも。

肌や瞳、髪の色はひとりひとりで異なるため、自分にぴったりくるパーソナルカラーというものが存在します。ファッションはもちろん、あなたの生活にパーソナルカラーを取り入れることで、美肌効果や着やせ効果、好感度効果などポジティブな効果をもたらし、あなた本来の魅力を引き出してくれます。

腕時計という人の視線を誘いやすく、一生使うアイテムだからこそ、あなたにぴったりのアイテムを選び、長く愛用ししたいものです。今回、プレバルマガジン編集部はイメージコンサルタントでレディゴ代表の成田真由美氏に取材を行いました。

パーソナルカラー診断や骨格診断によってトータルコーディネートを手がけるプロの観点から、パーソナルカラーの効果と4つのタイプ別にパーソナルカラーに合った腕時計の選び方についてご紹介します。

パーソナルカラー診断とは?

はじめに、パーソナルカラー診断についてご紹介します。パーソナルカラー診断とは、生まれ持った顔や瞳、肌、髪などの色をもとに、ひとりひとりに似合う色を診断する方法です。基本的には、スプリング、サマー、オータム、ウィンターの4つのタイプに分かれます。

似合う色を顔周りに持ってくると、女性はより華やかで美しく、男性は洗練された印象を作り出すことができます。また、パーソナルカラーを利用して、清潔感のある印象、好感度の高い印象など、相手に与える印象を意図的に作りだすことも可能です。

パーソナルカラーは肌や目の色で自己診断(パーソナルカラーは自己診断して間違っているままの方が多いそうなので)も可能ですが、年をとっても一生変わることがないので、一度プロに診断してもらえば、買い物で失敗することはもうありません。

パーソナルカラー診断の基礎知識・歴史

パーソナルカラーの起源は、1920年代にアメリカの画家であるロバート・ドアがイエロートーンとブルートーンを基調とした調和論を提唱したことといわれています。そこからパーソナルカラーという考え方が広がり、1940年代にはカラーコンサルタントという職業が生まれました。

歴史上、パーソナルカラーを最初にうまく使ったとされているのは、第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディ氏です。彼は、大統領選挙の際に、濃紺のスーツ、白いシャツ、赤いネクタイを着用し、民衆に強烈な印象を与えました。当時はカラーテレビの普及が進んでいたこともありますが、この濃淡の組み合わせは、白黒テレビでもはっきりとした印象を与えることができました。

以降、アメリカの政治家たちは、専門のカラーコンサルタントを雇うようになりました。1980年代には、日本にも広がり、今ではイメージ戦略としてパーソナルカラーは欠かせないものとなっています。

パーソナルカラー診断でわかること

パーソナルカラーは、4つのシーズンに分けて考えることが可能です。

イエローベース

イエローベースは、暖かい感じの色や黄色よりの色で、明るくカラフルな印象です。さらにスプリングとオータムの2種類に分かれます。

  • スプリング
    4シーズンの中で一番明るく、可愛らしい色調で、くすみがないブライトトーンがほとんどです。春の花畑のようなフレッシュで若々しい印象です。
  • オータム
    深みと渋みがあり、リッチ感のある色調で、ディープトーンやダルトーンといった深い色味がほとんどです。渋めで落ち着いた印象です。

ブルーベース

ブルーベースは、青みよりの色で、冷たく澄んでいる印象です。さらに、サマーとウィンターの2種類に分かれます。

  • サマー
    爽やかで涼しげな色調で、紫陽花のようなパステルカラーが似合います。少しダスティでソフトな色味のため、優しくて柔らかな印象です。
  • ウィンター
    大胆ではっきりとした色調で、原色に近い色です。または、ストロングトーンやアイシートーンといった白が強い色味が似合う人もいます。シャープで力強い印象です。

パーソナルカラーの診断方法・メリット

パーソナルカラーは、ドレープと呼ばれる120色の布を顔まわりに当て、顔映りや明るさの変化を見て診断していきます。そして、顔や瞳、肌、髪などの色と質感を見極めながら、その人に最も似合うベストカラーを導き出します。

パーソナルカラーによるメリットは、大きく5つあります。

  • 美肌効果
    肌色を明るく艶やかに見せることにより、クマやくすみ、ほうれい線、吹き出物なのどネガティブな要素が目立ちにくくなります。
  • 小顔効果
    フェイスラインが引き締まり、立体感が出て顔を小さく見せることができます。
  • 目を強く、美しくみせる効果
    まつ毛が長くみえることによって、目の印象が強くなり、目力がでます。
  • 着やせ効果
    視線が途切れず、縦長に見えるため、着やせして見えるようになります。
  • 好感度効果
    色彩の調和がとれることで、視覚的好感度が高くなります。

このように、自分にあったパーソナルカラーを洋服やアクセサリーに取り入れることで、コーディネートに統一感が生まれるだけではなく、さまざまなポジティブな効果をもたらします。

パーソナルカラーを用いた腕時計の選び方

パーソナルカラーで腕時計選び

高額な腕時計は、高額であるが故に慎重に選んでしまい、冒険を避けて無難で人気があるものを選びがちです。しかし、自分に似合わないものを着用すると、年齢にあっていない、与えたい印象を異なるなど、結局長く愛用できないなんてことにもなりかねません。一生大切にしたい高級腕時計だからこそ、パーソナルカラーを意識したもの選びたいものです。

男性のファッションは、自分の肌の色に合わせた時計を選び、髪型、襟周り、ネクタイ、靴の色などにもパーソナルカラーを取り入れます。ファッションスタイルや色調を腕時計のトーンを統一することで、よりファッショナブルに魅せることができます。

腕時計の色は、占める面積の大きいベルトとフェイスの色を中心に選びましょう。また、ベルトの太さやフェイスの大きさは、別の記事で紹介する骨格診断を参考にしてください。

腕時計の基本的なパーソナルカラータイプ

4つのパーソナルカラータイプ別に、それぞれに似合うメタルブレス(金属)とレザーをご紹介します。一般的にメタルブレスはシルバー、レザーはブラックを選びがちですが、自分のタイプに合ったもの身に着けることで、より洗練された印象になります。

■スプリング…イエローベース。ブラック系よりはブラウン系が似合います。

  •  メタルブレス…イエローゴールド、ピングゴールド
  •  レザー…ブラウン、キャメル

■サマー…ブルーベース。ブラウン系よりもブルーやグレー系が似合います。

  •  メタルブレス…ステンレス、チタン、プラチナ、ホワイトゴールド
  •  レザー…ブルー、グレーがかったブラウン

■オータム…イエローベース。スプリングよりも深い色味なので、ダークブラウンといった深い色味が似合います。

  •  メタルブレス…イエローゴールド、ブロンズ
  •  レザー…深いブラウン、ブラウン全体

■ウインター…ブルーベース。モノトーンが唯一似合うタイプです。

  •  メタルブレス…ステンレス、チタン、プラチナ、ホワイトゴールド
  •  レザー…ブラック、ホワイト

こんな腕時計はNG

例えば、スプリングタイプの場合。ベルトがブラックで、フェイスがイエローゴールドの腕時計は、スプリングタイプの方にはおすすめしません。スプリングタイプの方がブラックを着用すると、肌映りが暗く見え、重たい印象になりやすいためです。そのため、ベルトはブラウンやキャメルがおすすめです。

続いてウィンタータイプの場合。ブラックのベルトはウインタータイプの方におすすめですが、ウインタータイプにはイエローゴールドがあまり似合いません。この時計は、深い色味が似合い、ゴールド系も似合うオータムタイプの方におすすめです。

自分のパーソナルカラーと異なるからといって、着用してはいけないということはありませんが、似合わないものを着用していると、実年齢より老けて見えたり、コーディネートの中で悪目立ちする場合があるので注意が必要です。パーソナルカラーのポジティブな効果を上手く利用できるように自分のタイプに合ったものを選びましょう。

とはいえ、自分のパーソナルカラーが全て取り入れられている時計がない場合や、お仕事の都合上着用が難しい色もあるかと思います。そのような場合は、レザーやフェイス、文字盤の色を変えてみることをおすすめします。例えば、スプリングタイプの場合は、レザーがブラウンで、フェイスがイエローゴールドのような混合タイプを選ぶとよいでしょう。

似合う腕時計でもっと自分の魅力を引き出そう! 

いかがでしたか。今回は、パーソナルカラーの効果と4つのタイプ、パーソナルカラーに合った腕時計の選び方についてご紹介しました。腕時計はブラックやシルバーなどついつい無難なものを選んでしまいがちですが、自分に似合うカラーを取り入れることにより、美肌効果や好感度効果など、さまざまなポジティブな効果をもたらすことが可能です。

毎日使うものだからこそ、パーソナルカラーを取り入れ、あなた本来の魅力を最大限引き出せるものを選んでみましょう。

もっと自分に似合うものを知りたいなら

パーソナルカラーは、年をとっても一生変わることはありません。肌や目の色で、イエローベースか、ブルーベースかくらいは自己診断で分かりますが(出来ない)ぜひ一度プロに診断してもらい、あなたのベストカラーを理解しましょう。特に、腕時計という目につきやすく、一生使うアイテムは、しっかりと似合うものを選ぶことが大切です。

レディゴのイメージコンサルタントは、カラーコーディネートだけではなく、ファッション、ヘアメイク、立ち居振る舞いや所作、色彩心理による色彩戦術などのすべてを理論に基づいて導きだし、職業やライフスタイルに合わせ効果的な印象を提案することが可能です。また、似合う時計を選んでもらうショッピング同行サービスも男性から人気を集めています。

あなたに似合うものを知り、魅力を最大限引き出しましょう。

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